買ってから半年間経ったので、パソコンの中をチェックがてら掃除してみました。本来はパソコンの中を掃除する作業を避けたいタイプの人間なので、自作した時に吸気ファンを中心にファンフィルターを取り付けました。パソコンのケースでファンを付けられる場所には全てファンを装着し、更に空きスペースに1個ファンを追加しておきました。通常のファンだけで9個付いている状態で少々異常な気もしますが、騒音を抑える事ができていたのでそのまま半年間使用してきました。
ケース選びには値段を優先しましたが、Core i7 920 を搭載予定だったので、予算の範囲以内でパソコン内の空気の流れが良さそうな物を選びました。デザインはメッシュが良かった事もあり、
Cooler Master CM 690 にしました。

クーラーマスター CM 690
全部で9個のファンがあるうえ、電源、グラフィックボード、CPU でファンを使用しています。なので合わせると、12個のファンが稼動している事になります。明らかにやり過ぎな気もしますが・・・。当初、Core i7 は爆熱だと言われていたので、夏を越す為に張り切ってしまいました。オーバークロックも未だにしていませんので、こんなに必要はないと結論は出ていますが、騒音も含めて安定しているのでこのまま使用しています。

パソコンのファン配置図 01
前面のメッシュ部分から吸気するファンを2個付けています。下は元から付いていた HDD 用のファン、上は強引に後付した前面吸気ファンです。どちらのファンフィルターも、そこそこ埃を拾っています。メッシュの通気性は良いのですが、埃は対敵なのでしっかりとガードしたい所です。部屋の掃除なんてほとんどしない私にとっては、埃が溜まりまくっている状態ですから・・・。パソコンを分解して掃除なんてしたくはありませんから、手軽に埃をはたける状態にしておきたいです。

前面ファン
一見、パソコンの中はきれいに感じられますが、フラッシュ撮影してみると薄っすらと溜まっています。そしてこの入り込んだ埃の大部分に影響していると思われるのが、下からの吸気ファンです。全てのファンの中で、もっとも汚れていたのが下からの吸気ファンでした。

パソコンの中に入り込んだ埃
パソコンの下には埃が溜まりやすい為、もっとも影響を受けてしまいます。がっつりと埃が付着していました。電源のファンに至っては、完全にノーガードだったので多くの埃が電源内に入り込んでしまいました。これは完全に盲点でした。サブのパソコンの電源内も見るも無残な状態だったのでまだましですが、電源内に埃が溜まっている状態は気持ちが良いものではありません。

下吸気ファン
と言う事で、手持ちであったファンフィルターで応急処置しました。下吸気ファンフィルターは外と中で二重になってしまいますが、十分に空気を吸い込んでいたので良しとします。中のフィルターは一度ファンを取り外さないと掃除できないので、外にも付けて利便性重視にしました。そもそも下から吸気しければ良いのですが・・・。空気の循環の為には、やはり必要な気がします。

下ファンフィルターの応急処置
ショップの人の勧めで購入した CPU クーラーのサイズ 無限弐 SCMG-2000 が干渉して、側面ファンを一つ外付けする事になってしまった。私も側面ファンの事をすっかりと忘れていた為、「これ!コストパフォーマンスが最高ですよ」の言葉に即買してしまいました。デカさと付け難さが問題ですが、安いくせに冷えると言う CPU クーラー最大の働きをしてくれています。マザーボードの後ろから固定しないといけないのですが、付けてしまえばビクともしないので安心です。しかしもう取り外したくはないですが・・・。コストパフォーマンス重視の人にお勧めです。
個人的な想像ではもっと汚れていると思っていましたが、ファンフィルターの働きにより意外ときれいな状態でした。確実に言える事は、私の部屋の中でもっともきれいな空間だったと言う事です。それが一番の問題ですが・・・。そんな状態を考えると、文句は無いですね。盲点だったのは電源部分でしたが、それ以外はそこそこ良かった気がします。今回対処した事により、数年間は放置しそうな勢いですが・・・。何とか頑張っていたわっていこうと思います。










