WordPress Plugin Fast and Secure Contact Form 使用報告

WordPress でコンタクトフォームを使用する場合、プラグインでの実装が手っ取り早いです。しかし日本語環境でイマイチのものが多く、数の割には選択肢が少なかったりします。作者が日本人の Contact Form 7 があるから何の問題もありませんが、何らかの理由で jQuery を使用したくない場合もあると思います。そんな場合の選択肢として注目なのが、Fast and Secure Contact Form です。

このコンタクトフォームは、別途 JavaScript を必要としません。シンプルに使いたい人や、現在 jQuery などを使用していない人などに向いていると思います。私の場合もコンタクトフォーム使用の為だけに jQuery を読み込んでいたのですが、もっとシンプルなものが良いなぁと思っていました。コンタクトフォームのページの時だけ jQuery を読み込むようにしたりもしていましたが、少し面倒に感じていました。

2009年11月30日現在、Fast and Secure Contact Form は正式に日本語翻訳されていません。しかしメール送信時に表示される文を管理ページから簡単に変更できますので、非常に簡単に日本語環境に適応できると思います。私が使用した環境では、日本語で送信しても文字化けなど起こらず問題なく使用できました。中国語の翻訳もされているので、その辺も問題がないかと思われます。

導入手順

以下からダウンロードしてください。

Fast and Secure Contact Form

/wp-content/plugins/ に si-contact-form ディレクトリをアップロードし、プラグインの管理からアクティブにします。

ページの新規追加から、Contact Form 用のページを作ります。そして以下のショートコードを追加して公開します。

ページの新規追加

ページの新規追加

以上で使用できるかと思いますが、このままではメッセージが英語のままです。日本語に簡単に変更できますので、好みに応じて変更してください。

Welcome introduction

Welcome introduction

下にある Click for Advanced Options をクリックします。

Click for Advanced Options

Click for Advanced Options

そこにある、Fields、Tooltips、Errors に文を追加する事により、簡単に変更可能です。以下は設定例です。適当ですが・・・。私の場合は全てを日本語にしていませんので、空欄の部分があります。全てを埋める事で、他も日本語になると思います。

日本語設定例

日本語設定例

その他、任意で独自のフィールドを追加できたり、CSS を変更したりできます。管理画面から全部できるのは良いですね。

フィールドの追加とスタイルの変更

フィールドの追加とスタイルの変更

送信テストが管理画面からできるので、バージョンアップした際のテストを簡単にする事ができます。気が付くと送れていない事があるので、簡単にチェックできるのは良いですね。

送信テスト

送信テスト

CAPTCHA はデフォルトで使用できます。

CAPTCHA

CAPTCHA

コンタクトフォームの使用頻度は低いので、存在を忘れさせてくれるものが良い気がします。もちろんデザインや動きの気持ち良いものも重要ですが、別途 CSS や JavaScript を読み込んで置くのも使用頻度を考えると無駄と思えてきます。コンタクトフォームを、シンプルに使いたいと思う人に良いのではないでしょうか?日本語環境で使用できるコンタクトフォームは意外と貴重なだけに、選択肢が増えるのは有難い事です。

mrta26 の紹介

名前はmrta26です。そのままアルファベットで「エム・アール・ティー・エー・トゥエンティー・シックス」と読みます。カタカナにすると長いですね。初めてカタカナにしたので、自分でも驚きました。何時も縮めて26(ニーロク)と呼ばれる事が多いです。 続きを読む →

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