WordPress Plugin WP File Cache 使用報告

色々といじっていると、クエリーの増加が止まる気配がありません。クエリー上等で何もしない予定でしたが、WP File Cache を使用する事にしました。これ管理パネルでもキャッシュしてくれるんですね。なかなか相性が良い感じがします。

現時点で、WordPress 3.1-RC3 を使用しています。

このプラグインは、昔に実装してあったオブジェクトキャッシュに似た機能をするものです。永続的なキャッシュを実現するもので、データーベースの読み込みをファイルシステムなどに移行してくれます。DB Cache Reloaded と一緒に使うと、クエリーに関しては一掃できるかも?

導入手順

普通にアップロードしたら、環境により wp-content を書き込み可能(777など)にしておいて下さい。ここに object-cache.php がつくられます。

object-cache.php ができていなかったら、アップロードしたフォルダーの中にありますので、そこからコピーしてつくって下さい。そしてこれも環境により、書き込み可能(777など)にしておいて下さい。

上記後、プラグインを有効化して下さい。

/wp-content/plugins/wp-file-cache/ にキャッシュフォルダーがあると思いますので、これも環境により書き込み可能(777など)にしておいて下さい。

キャッシュフォルダーに、色々とできていたら成功だと思います。後はサイトにアクセスがあると、その時点でフォルダーが追加されると思います。

セーフモードなどの場合、フォルダーの所有権を Apache などからオーナーにしておかないと書き込み可能にできないと思います。サーバー管理などから変更して下さい。私の場合、できたフォルダーを全部ダウンロードして、サーバー側のフォルダーを一度削除してから、再度アップロードし直しています。

セーフモードの場合、少しの間はフォルダーが追加されていないかチェックして下さい。所有権変更の必要があるフォルダーがあった場合、上記のようにして書き込み可能にして下さい。そのうち全部できると思います。

WP File Cache Options

WP File Cache Options

通常そのままで使用出来ると思いますが、Cache location の所を変更しておいた方が、後々は楽かもしれません。私は違う場所にしました。その辺はご自身の環境で変えてください。

Do not use cache in the Admin Panel の所は、管理パネルでキャッシュを利用しない時にチェックして下さい。

トップページのクエリー数

トップページのクエリー数

上は、前エントリー時点でのクエリー数です。実はその後、色々とやっているうちに80オーバーになっています。多すぎて恥ずかしかったので、古いの使いましたw

下がプラグイン使用時の数です。スピード的には大差は感じませんでしたが、つくられるクエリー数は激減しています。

the plugin will work in the Admin Panel and supports all plugins that use WordPress Cache API.

Cache API を使用しているプラグインなら、キャッシュしてくれるみたいですね。

このてのプラグインは途中で使用できなくなったり、放置状態になったりで困ることが多いです。色々と試してみて、いざという時に何候補か選択肢があった方が良い気がします。

私の場合は完全に静的な状態にしたくないので、データーベースキャッシュとかオブジェクトキャッシュなどが好みです。ですが、あまり思うように使える物が少ない感じです。

色々といじることが好きなので、クエリーの増加は致し方ないのです。今まではあまり気にしなかったのですが、さすがに85とかのクエリー数を見た時にはへこみましたw

このプラグインも今後使えなくなるかもしれないので、色々と探して使ってみようと思っています。だってあんな多いクエリー数みたくないですもの・・・。

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